IT専門職は最も薄毛率が低い? 意識調査で驚くべき結果が明らかに

IT専門職は最も薄毛率が低い? 意識調査で驚くべき結果が明らかに

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IT専門職は最も薄毛率が低い? 意識調査で驚くべき結果が明らかに

ITライフハック2013年05月23日09時00分

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ITライフハック

IT専門職は最も薄毛率が低い? 意識調査で驚くべき結果が明らかに

薄毛は男性にとって重要な問題だ。海外では、「男らしい」「セクシー」と評価されていることもある薄毛だが、日本国内でのイメージは異なるようだ。若いうちは頭髪についてまったく気にしなかった人でも、齢を重ねて行くにつれ、薄毛を気にする人が増えてくる。
そんな薄毛だが、仕事のストレスなど、環境にも大きく影響すると言われている。たとえばどういったことが薄毛に繋がるのかが気になる人もいるだろう。そこでインターネットを使って薄毛について調べてみると、薄毛治療専門医院「銀座HSクリニック」が興味深い調査をしていたので、ここで紹介しよう。
■薄毛と仕事の間にどのような関係性があるのか
銀座HSクリニックは、2013年4月、インターネットを利用したアンケートで20~50代の男性400名を対象とし「薄毛と仕事に関する意識調査」を実施した。
このアンケートは、薄毛と仕事の間にどのような関係性があるのか、また、薄毛における環境的及び性格的な要因とその因果関係を把握・検証することを目的に行った調査だ。
●営業職の約60%、企画・マーケティング職では約70%が薄毛を自覚している
職種ごとの薄毛率は、営業職は56.7%、企画・マーケティング職は66.7%と薄毛率が高く、人事・総務は45.6%、IT専門職は37.5%と半数を下回る結果となった。
営業・マーケティングなどの一般に付き合いが多いと考えられる職種は薄毛率が高く、主にデスクワークや内勤のイメージが強い職種では薄毛率が低い傾向があると言える。


【集計結果】 薄毛と職種の関係性(n=400)※銀座HSクリニック調べ

●薄毛の男性の60%が出世意欲あり!
自らのことを薄毛であると思う人(以降「薄毛の男性」)のうち60%が出世したい(「出世したい」と「どちらかといえば出世したい」の合計)と回答した。
それに対し、自らを薄毛だと思わない人(以降「薄毛ではない男性」)は、52%に留まり、薄毛の人が8ptほど出世意欲の高いことがわかった。この結果から、薄毛男性の方が薄毛でない男性よりも出世に意欲的であると言える。


【集計結果】 あなたは、「出世したい」と思いますか。(n=400)※銀座HSクリニック調べ

●上司が薄毛でも、薄毛の男性は約50%が「人によっては薄毛を話題にできる」
上司が薄毛だった場合、普段の会話で薄毛について触れられるか という質問に対し、「触れらない」と回答した人は全体の31%に上った。
一方で、薄毛の男性は約50%が「触れられる・人によっては触れられる」と回答し、自らが薄毛の場合、上司の薄毛にも強気に触れることができる傾向が見られた。


【集計結果】 あなたの上司が薄毛だった場合、普段の会話で薄毛であることに触れられますか。(n=400)※銀座HSクリニック調べ

●薄毛ではない男性のうち、薄毛になったら「ネタにできる」と回答したのはわずか8.5%
薄毛ではない男性のうち、もしも自分が薄毛になったら「ネタにできる」と回答したのはわずか8.5%であり、多くの男性が自分の薄毛をネタにすることには消極的であることがわかった。
また、薄毛の男性は「これまでに自分の薄毛をネタにできる・したことがあるか」という質問に対して42%が「できる・したことがある」と回答し、薄毛でない男性に比べ、薄毛ネタに対して寛容な人が多い傾向がみられた。


【集計結果】 自分が薄毛であった場合、あなたは人前でネタにできると思いますか。(n=400)※銀座HSクリニック調べ

●薄毛の悩みを相談できる相手第1位は「妻」
薄毛の悩みを相談できる相手がいるか質問したところ、薄毛の男性もそうでない男性も、約60%が「いない」と回答し、未だに薄毛の悩みを一人で抱えている人が多いことが明らかになった。
また、薄毛の悩みの主要な相談相手は「妻」であると回答した人が最も多く、一方で同じくパートナーである「彼女」に相談すると回答したのは、薄毛の人で7.5%、薄毛ではない人に限っては僅か2%にとどまった。
「同じ薄毛の人」に相談する人は共に9.5%と少なく、薄毛の悩みがいかにデリケートな問題であるかが改めて浮き彫りとなった。


【集計結果】 薄毛の相談相手はいますか。また、薄毛の人は薄毛であることを、どんな人に相談しますか。(いくつでも)※現在、薄毛ではない方も、薄毛になった場合を想定してお答えください。(n=400)※銀座HSクリニック調べ

■生活習慣の乱れは髪や頭皮にも影響 – 銀座HSクリニック院長 北嶋 渉 氏
以下は銀座HSクリニック院長 北嶋 渉 氏に薄毛の原因や影響について伺った話だ。銀座HSクリニックは、日本皮膚科学会による男性型脱毛(AGA)診療ガイドラインに基づいた、科学的根拠のある治療だけを組み合わせ、複合的な治療を提供している。
「職種別の薄毛率についてですが、薄毛率の高い営業職や企画・マーケティング職の方は、付き合いが多く不規則な生活を送っている方が多いのではないでしょうか。バランスの悪い食事や睡眠不足、喫煙などは薄毛を引き起こす原因の一つとなり得ます。
現在は薄毛でないという方も、生活習慣の乱れは髪や頭皮にも影響があることを意識し、普段の生活のちょっとしたところから気を付けてみることをおススメします」と北島氏。
北島氏によると「薄毛の方もそうでない方も、頭髪の悩みを相談する相手として「妻」を1番に挙げていることは興味深いです。当院でも来院されるきっかけとして『妻に勧められて』という方が多くいらっしゃいます」とのことだ。
さらに北島氏は「男性の薄毛の約95%はAGAによるもので、これは治療で改善することができますので、女性の皆さんがAGAについて理解し、パートナーの男性に治療を勧めれば、将来的に薄毛で悩み続ける男性は減っていくかもしれません」と続けた。
そして最後に今回の意識調査から、多くの人が薄毛について相談できる相手がいないという実態や、薄毛を話題にすることの難しさが改めて分かり、薄毛治療がデリケートな問題であることを再認識したのだそうだ。
悩んでいる方に、まず一歩を踏み出して頂けるように、これからも適切な治療を提供していきたいと今後の意欲についても語ってくれた。


銀座HSクリニック院長 北嶋 渉 氏

薄毛にお悩みの男性諸君には、いかがだろう? 思い切って門をたたいてみるのはどうだろう?
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