UQコミュニケーションズ、マレーシアのWiMAX事業者とWiMAX Release2.1規格に関する相互協力の覚書を締結

UQコミュニケーションズ、マレーシアのWiMAX事業者とWiMAX Release2.1規格に関する相互協力の覚書を締結

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UQコミュニケーションズ、マレーシアのWiMAX事業者とWiMAX Release2.1規格に関する相互協力の覚書を締結

エスマックス2013年05月09日12時55分

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エスマックス

UQコミュニケーションズ、マレーシアのWiMAX事業者とWiMAX Release2.1規格に関する相互協力の覚書を締結

マレーシアのWiMAX事業者とWiMAX Release2.1規格に関する相互協力の覚書を締結!

UQコミュニケーションズは8日、マレーシアでモバイルWiMAX規格によるデータ通信サービス「yes WiMAX」を提供しているYTL Communications Sdn. Bhd.とモバイルWiMAXの新しい規格「WiMAX Release2.1」の採用について相互に協力することで合意し、2013年5月1日に覚書を締結したことを発表している。
両社では2011年7月7日にWiMAXのビジネスと技術に関する相互協力の覚書を締結済みであり、今回はWiMAX Release2.1規格の採用についても両社で協力することに合意している。
今後、国際ローミングの促進、WiMAXエコシステムの拡張、採用技術の協調について検討するとしている。
WiMAX Release2.1規格は、現在同社が採用しているWiMAX Release1.0規格によるモバイルWiMAX(IEEE802.16e-2005)を含むこれまでのWiMAX規格との親和性を確保した上で、TD-LTE方式との互換性確保によるエコシステムの構築をめざした規格。
UQコミュニケーションズでは、これまで現在のモバイルWiMAXの次の通信規格として「WiMAX 2(WiMAX Advanced)」(IEEE802.16m)の導入をめざしてフィールドテストなどを実施してきたが、さらにWiMAX 2を拡張したWiMAX Release2.1規格を採用し、さらに高速で快適な次世代WiMAXサービスとして「WiMAX 2+(「WiMAXツープラス」仮称)」の提供を検討中である。
なお、同社は、データ通信量の増大に伴う周波数逼迫に対して、総務省に新たな20MHz幅の周波数割当を求めており、WiMAX Release2.1を新規周波数帯に導入する予定だが、正式な周波数割当について未定となっている。
記事執筆:shimajiro
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