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金本、松井の引退に「恥を忍んでって意味でも、やってほしい」

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金本、松井の引退に「恥を忍んでって意味でも、やってほしい」

sports_watch2013年05月02日10時30分

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フジテレビ「すぽると!」(4月30日放送分)では、昨年現役を引退した松井秀喜氏と金本知憲氏による対談の模様を放送した。
松井氏の引退理由や金本氏が抱いていたメジャーへの興味が語られた対談序盤に続き、二人の話題は連続試合出場について。1492試合連続フルイニング出場という世界記録を持つ金本氏と、日米通算1768試合連続出場の松井氏は、記録が途絶えた瞬間――、当時の心境を語り合った。その内容は下記の通り(要約)。
松井:連続試合数はじまったのが、遅かったじゃないですか。
金本:31歳か。
松井:それであそこまで行ったのがすごい。僕なんて若くて、普通にやってても毎日出れた時だったんで。
※しかし、松井は2006年5月、スライディングキャッチに失敗し、左手首を骨折、記録が途絶えている。
松井:僕は諦めがつきやすかったですよね。
金本:あれ、折れ方がひどかったもんね。
松井:完全に(左手が)逆にいっちゃったんで。
金本:スローで何回もやったけど。
松井:そういう意味では、諦めもついたし、切り替えやすかったですね。
金本:バッティングに影響出なかった?
松井:ありました。
金本:押しが弱くなるでしょ?
松井:違和感は残りましたよね。1~2年は残りました。
金本:骨よりも関節がね。
松井:違うところの痛みが残りましたよね。
金本:すごい心配したもん。自分が経験しているから。僕なんかは、肩で諦めはついたし、しかし、「肩やってなかったら」って両方あるね。最後、10メートル投げるのも肉離れしてたから。肩(の腱)が切れて出血して。この痛みから解放されるというホッとしたのと諦めと。連続出場に関しては潮時だと思った。42歳だったから。松井より3つ上。
松井:すごいですね。
金本:だからいけるって(笑)
松井:金本さん、38歳の頃はバリバリでしたよね。

金本:3割打って、20何本(ホームランを)打って。

松井:もったいなかったですかね?

金本:もったいないと思うよ、俺。それこそ一回アレして、一から恥を忍んでって意味でも、やってほしいよ、俺は。

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