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「全く気付いていなかった」 長谷部がヨルダン戦の反省を語る

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「全く気付いていなかった」 長谷部がヨルダン戦の反省を語る

sports_watch2013年05月29日11時30分

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いよいよ来月4日、埼玉スタジアム2002において、ブラジルW杯アジア最終予選=日本代表×豪州代表戦が行われる。現在、グループBの首位に立っている日本は、次の豪州戦で勝つか、引き分けるかでW杯出場が決まる。
決戦を前に、テレビ朝日「報道ステーション」(28日放送分)では、サッカー解説者の中山雅史氏、澤登正朗氏がドイツを訪れ、日本代表キャプテン・長谷部誠に行ったインタビューの模様を放送した。
インタビューの冒頭、澤登氏から「(代表は)ストレス溜まらない?」と聞かれた長谷部は、「基本は代表だと一人でいる時間が多いです。本を読んでいます」とコメント。3月、まさかの敗戦を喫したヨルダン戦については、「正直、今でもあの時の悔しさは、一ヶ月半以上経ってますけど、胸にありますね。失点シーンは、セットプレーとカウンターというアウェーではやってはいけない得点の獲られ方」と振り返る。
具体的には、「例えば、あの試合に関しては時計がなかった。前日もっと気付いているべきで、僕なんかは、全く気付いていなかった。試合がはじまって“あれ、ないぞ”っていう、そういうところがまだまだ自分の中では足りなかった」と反省を口にした長谷部。この試合では、シュートを打てそうな場面で、パスを選択する選手も目立ったが、「丁寧に丁寧に行き過ぎている部分はあるかなと思います。日本はパス繋いで、綺麗に得点を獲ろうとする。そこに美学を持っている選手が多いのか分からないですけど、それは自分にもいえる。自分がゴールを獲るという気持ちがもっと出てきたら」と課題も――。
それでも、ホームで初のW杯出場を決めたい長谷部は、「あれだけの大声援でプレーできるわけですから、勝って日本中で喜びたい」と意気込みを語った。
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