浮気男への挑戦状「やれるもんならやってみろ!」

浮気男への挑戦状「やれるもんならやってみろ!」

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浮気男への挑戦状「やれるもんならやってみろ!」

独女通信2013年04月15日14時00分

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独女通信

まゆみさん(32歳)は、結婚も視野にいれて付き合っていた彼から突然別れを切り出された。「半年前から職場に派遣されてきた女性のことが好きになった。まだ告白もしていないけど、毎日、彼女を見ているだけで心が洗われる」と、まるで少年に戻ったような恋心を打ち明けられ、いっそ浮気してくれてた方がまだよかったのに、とショックを隠し切れない。
浮気だったら報復することも謝罪させることもできる。
携帯チェックで彼の浮気を発見した綾さん(30歳)は、二度と浮気はしないと約束をさせた。けれど口約束など信用できない。まずは仲直りとしてベッドの上で彼にしっかり奉仕をさせ、疲れてパンツを脱いだまま熟睡している彼の股間にガムテープを貼り付けたそうだ。

「ガムテープを剥がすときの痛みなど、浮気を知ったときの私の心の痛みに比べれば大したことはありません」と綾さん。

浮気は決して男の甲斐性ではない。信じている女の心を裏切る大罪だ。
カナさん(30歳)の彼はマメで、同窓会の幹事や学生時代の仲間との旅行はいつも彼が幹事役を引き受けている。女友だちも参加する旅行にカナさんは内心おもしろくないが、いつも笑顔で「楽しんできてね」と見送っていたそうだ。ところが、仲間との旅行のはずが、彼は女友だちと二人で温泉に行ったことが発覚。

「彼が泊まった温泉旅館に私の友達も泊まっていたんです。友だちが彼と女が露天風呂に入るところを携帯で撮って送ってくれました」

彼は土下座して謝罪をしたが、その程度で怒りはおさまらない。
「坊主頭になるか下半身の毛を剃るか二者択一で謝罪方法を選ばせました」

結果、彼は下半身を選びカナさんが剃刀を握ったそうだ。
「手元が狂って血を見ましたけど」
阿部定事件にならずにああ、よかった。

何度も同棲中の彼に浮気をされた舞さん(33歳)は、その度に「二度と浮気はしない」という彼の言葉を信じてきた。ところが最近、仕事先で知り合った女性と彼が頻繁にメールのやりとりをしていることに気付いた。深夜に電話がかかってくることもあり、話の内容は仕事だけではない様子。また浮気をするのではないか。思い余った舞さんは通販でわら人形を注文した。

日本には古来から伝わる「丑の刻参り」という呪術がある。
憎い相手の写真や名前を書いた紙をわら人形の中に入れて、毎晩5寸釘でわら人形を打ち続けると相手を呪い殺すことができるという。

舞さんが憎いのは彼の下半身だ。以前2人で裸の写真を撮ったことがある。彼の下半身部分だけを切り取った写真をわら人形の中に入れ込んだ。

丑の刻参りは神社の御神木にわら人形を打ちつけるのだが、舞さんにはそこまでする気はない。

「わら人形を持っているだけで自分が強くなった気がするんです。今までは彼の浮気を心配してびくびくしていたのに、やれるものならやってみろ! といつも胸の中で呟いています」

人を呪ったり憎んだりすれば自分の身に返ってくる。舞さんのわら人形は呪いではない。浮気封じのお守りだ。彼の浮気癖が治りますように。舞さんはわら人形に願いを託しているのだ。(オフィスエムツー/三田村ゆりあ)

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