「イルミネーションをみて家デートで充分!」今どき独女が求めるクリスマスデート

「イルミネーションをみて家デートで充分!」今どき独女が求めるクリスマスデート

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記事提供元独女通信

2014年11月7日12時0分

独女通信

クリスマスの過ごし方

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今年も残すところあと2か月ほど。そろそろ街のあちこちでは「クリスマスイルミネーション」の点灯式が行われ、テレビCMではクリスマスを意識したものが流れ始める。ちなみにケンタッキーのクリスマス恒例「パーティバーレル」は早期予約受付中だ。

■「どんな店でディナーを食べたい?」そう聞かれても店名が出てこない

一昔前、筆者はよくこの時期になると有名レストランのクリスマスディナーを調べたり、街を歩く若い男女に「今年のクリスマスはどんな風に過ごしたいですか?」なんていうアンケート取材をする仕事をしていた。だが最近はあまりこういった仕事もなければ、当時街にあふれていたカップルたちのクリスマスに対するワクワク感もあまり感じなくなっている。

そんな話を以前、バブル世代の男性編集者と話していた時の事。今どきの若い女性のクリスマス事情を調べるべく座談会を開いたというその男性は「バブル世代とのあまりのギャップにかなり驚いた」と話してくれた。

「『どんなレストランでディナーを食べたい?』と聞いても、具体的な店の名前が全く出てこない。『高そうなところ』とか『夜景がきれいなところ』という話は出るんだけど…。たぶんこの世代の女性って、デートで男性にいい店連れてってもらっていないんだね。しかも『私べつにケンタッキーのパーティバーレルとかで十分』とかいう子もいて、とにかく庶民的なんだよ。そりゃ、赤プリも潰れるよね…」

バブル期のデートといえば、高級レストランでクリスマスディナーを食べ、赤坂プリンスのような高級ホテルで一泊するのが独女の憧れ。その際はもちろん、クリスマスプレゼントも必須だった。今考えるとものすごくお金がかかる。確かにお金はかかるが、お金さえあれば独女を喜ばすのは簡単だったともいえる。

逆に今を生きる独女は、どんなクリスマスが憧れなのか? そこで今回は独女たちに「どんなクリスマスデートに憧れますか?」という質問をしてみることに。

■「おうちでクリスマスデートが一番ほっとできて幸せ」が今のスタイル

「2人で街をぶらぶらして、アクセみて(購入はしない)、カフェで夜ごはん食べて、イルミネーションみながら散策して。どこか遠くに行かなくても、2人で同じタイミングでほっこりできれば、もう充分」

「フルコースのディナーに高級ホテルでの宿泊? 確かに憧れはありましたけど、実際にその場になるとフルコースなんて慣れないから緊張して味がわからないし、高級ホテルのベッドでは熟睡出来ず。 私にはおうちでクリスマスデートが一番ほっとできて幸せを感じます」

「チキンとケーキ買ってコタツでぬくぬくしながら食べる。ちょっといいワイン買って『庶民には味の違いわからないね~』と言いながら飲む。プレゼントは特にいらない」

「クリスマスイルミネーションをみて、家でケーキとシャンパンとパーティっぽい夕食でお祝い。夜は仲良く『明石家サンタ』をみる」

とにかく目立ったのはこういった庶民的クリスマススタイルの意見。現代のクリスマスデートはイルミネーションがあり、ちょっといいワインやシャンパン、ケーキといったものがあれば大抵の独女は満足。もちろんプレゼントは必要ない。これが今どきのクリスマススタイルらしい。

■高級ディナーのデートに憧れる本心も垣間見える?

ただ少数派ながら「夜景をみながらディナーをしたい」「超高級レストランでディナー」と答えた人もいた。だが気になるのは、やはり店名などの具体名がないこと。その点は前述の座談会を開催した編集者の証言と通じている。

「僕は今どきの女性がバブル期のような高級デートを嫌がっているわけではないと思う。ただこういったデートをしたことがないし、今どきの若い男性はお金がないのを知っているので、したいって言えないのかなと。そんな時こそ男は本気で女性をもてなすデートができれば、超勝ち組になれるかもしれない」

そう語るのは前述の編集者だ。ゴージャスデートをプランニングしてくれる、バブル期のオジサンやちょい悪な男が出現したらどうなるか? 「こんなのはじめて~」と案外コロッと落ちてしまうのかもしれない。

今どきの独女がクリスマスに求める庶民的デートプランなら、11月から特に何か準備をする必要はないだろう。バブル時のようなワクワク感がイマイチ伝わってこないのは、このためなのかな? と感じた結果であった。これも不景気のせいなのか。とにもかくにも2014年のクリスマス、楽しい時をお過ごしください。(橋口まどか)

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