独女にお勧め “手間短料理” 手間を省いて心もお腹も幸せになろう

独女にお勧め “手間短料理” 手間を省いて心もお腹も幸せになろう

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独女にお勧め “手間短料理” 手間を省いて心もお腹も幸せになろう

独女通信2013年04月29日10時30分

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独女通信

「料理上手な女性と結婚したい」という男性は多い。美味しい料理で彼の胃袋をしっかりと掴んだならプロポーズも近いかもしれない。ただし、問題は結婚後。
サーモス株式会社が実施した夫婦間の料理に対する意識調査によれば、夫の妻の料理への評価は平均80点ではあるものの、3人に1人が、料理が原因で夫婦ゲンカをした経験があるという。
また、短時間でパパッとできる時短料理については、夫の約7割が「美味しければ文句はない」と思ってはいるものの「妻の料理への不満点」として「手間ひまかけた料理が少ない」(49.2%)、「レパートリーが少ない」(43.1%)などの不満があるという。これらを踏まえて、 手間は省きつつも料理の質は落とさない “手間短料理” に、妻たちの9割が「関心あり」と回答しているそうだ。

気になるのは “手間短料理” 。具体的にどんな料理なのか? ベテラン主婦にお勧めの “手間短料理” について聞いてみた。
主婦歴18年の麻紀さん(42歳・パート)のお勧め “手間短料理” は「スペアリブの赤ワイン煮」。「見た目が豪華なので、親戚の集まりでも男性陣から歓声があがります。でも調味料も結構アバウトだし煮ている間もたまに裏返すくらいだから手間要らずなんですよ」
レシピについて麻紀さんにお聞きした。材料は、スペアリブ8本~10本、マーマレードジャム1瓶(165g)、醤油50cc、赤ワイン150cc、ハチミツ小さじ1。深めのフライパンにスペアリブを並べて中火で表面を軽く焼き、マーマレードジャム、醤油、赤ワイン、ハチミツを混ぜた調味液を入れ、蓋をして20~30分煮るだけ。「切り分ける必要もないし、あく取りもしなくていいし、手間といえば途中で1~2回スペアリブを裏返すくらいです。煮ている間に他の料理もできます」
主婦歴12年の浩美さん(46歳・薬剤師)が紹介してくれたのも肉料理だ。「大皿で出してもラーメンにのせても美味しい煮豚です」と浩美さん。
材料は3~4人分で、豚肩ロースの塊肉600~700g、ネギの緑のところ、生姜1かけ、日本酒1/2カップ(少なめでもOK)、ポン酢やニンニク醤油が大さじ2~3。
作り方はいたってシンプル。鍋にお肉とたっぷりの水(お肉がかぶる位)を入れ、日本酒とネギ、薄く切った生姜を入れて煮る。沸騰したらアクをとり弱火にして40~50分、竹串を刺したときにお肉から透明な汁が出てくるようになったら火を止める。お肉は煮汁に入れたまま冷ます。
「冷めたら保存用のビニール袋にタレと一緒に入れて味をしみ込ませます。持ち寄りパーティーのときには前日に作っておきます。女性にはポン酢味が、男性にはニンニク醤油味が喜ばれますよ」
盛りつけは、水菜やレタスを敷いた上に、薄くスライスした煮豚を並べてタレをさっとかけるそうだ。
どちらの料理も圧力鍋や保温調理鍋(沸騰するまで加熱したあとは余熱だけで食材が煮込める)などを使えば、調理時間も短縮できるだろう。
「料理は苦手なの」と可愛く言えるのは20代半ばまで。独女世代に突入したら、たとえ一品でもいいから自慢料理が欲しい。ポイントはいかに手間を省くか。手間だと感じることを解決してくれる調理器具も上手に使ってみよう。フードプロセッサーやブレンダーを使えばあっという間に野菜のみじん切りができる。
美味しい料理が作れると自信がつくし、お腹も心も幸せになれる。ついでに彼の胃袋を掴めれば言うこと無しだ。(オフィスエムツー/神田はるひ)
*参考資料
<夫婦間の料理に対する意識調査>
ケンカの引き金は夫の”行動”!? 3人に1人が、料理が原因で夫婦ゲンカの経験あり
【レストランでの料理の写真撮影は許せる?】「独女通信」アンケートにご協力をお願いいたします。
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