「結婚」という二文字を避ける男の見切り時

「結婚」という二文字を避ける男の見切り時

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「結婚」という二文字を避ける男の見切り時

独女通信2013年05月03日10時30分

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独女通信

長くつきあっているにも関わらず、男性の方がなかなか「結婚」の二文字を示さず気を揉む独女たちの話をよく聞く。彼女から結婚の話を持ち込むとすぐ話題を反らされたり、生返事されたり、ましてや、お互い30代半ばだったりするから質が悪い。
今年でつきあって10年目を迎えるハルミさん(37歳/会社員)もそのひとり。まったく結婚話を切り出さない彼氏(36歳/アパレル)に見切りをつけるべきか、もう少し待ってみるか迷っている。まさに人生の岐路に立っている状態だ。

「彼は独立を目指しているので、独立してから結婚かな? とずっと待っていました。でも実際、本当に独立する気あんのか? と思うほど行動を起こしていません。両親からは『責任感がない人だと思うから、早く別れなさい』と言われています。自分でもここらで見切りをつけないと人生棒に振ってしまうような気もするし、もう37歳なので新しい出会いは困難な気もするし。10年目を迎えるにあたってきちんと話し合いをしようと思っています」(ハルミさん)
実際、30代に入ってから“永すぎた春”をやってしまうと、先々不安なことは確かだ。しかし、見通しがつかない将来に気を揉めるのも精神衛生上よくない。自分が幸せになるためには、究極の選択をしなくてはならない。
今年初め7年間つきあった彼氏(35歳/フリーランス)に見切りをつけたヨウコさん(33歳/ライター)は、どうやら気持ちがスッキリしたそうだ。
「見切りをつけたキッカケは引越しでした。彼が引越しをするといって物件を探し始めたんです。『いよいよ一緒に暮らすのかな?』と淡い期待をした私がバカでしたね。彼は自分一人で暮らす部屋を探していました。悔しかったけど試しに『一緒に暮らさないの?』って聞いてみたんです。そうしたら彼の答えは『住み着くなら家賃半分払ってね』でした。さすがに引きました。『コイツ、アカン!』って。彼には浮気もされたし嘘もつかれたし散々だったから、もういいや、早いとこ別れて次がんばろー! って思って別れました。ホント別れてよかったです。いや、もっと早く別れるべきでした」
一方、煮え切らない彼氏を何度も強引に説得して結婚まで漕ぎ着いたアキエさん(35歳/パート)の話。
「5年前の話です。彼も私も30歳。理由は分かりませんが、彼はまだ結婚したくなかったんですね。でも、私は結婚したかったんです。何度も話し合いをした結果、彼の方が根負けした感じでした。そんなんで結婚したから、何をするにも積極的に動いてくれなかったんです。その行動の裏には『だから俺は結婚なんてしたくなかったんだ』って思っていそうで、何かあるたび負い目を感じていました」
せっかく結婚したのに負い目を感じてしまい、結婚生活が楽しくなかったというアキエさん。結婚にこだわったばかりに罰が当たったと思い悩んだという。
「いつだったか、喧嘩した時『私が結婚したいって言わなきゃよかったんでしょ!』と怒鳴ったことがあって、その時彼がはじめて『別に後悔してないよ』って言ってくれたんです。その言葉に救われて今があります。ただ、相手が結婚したくないタイミングで強引に持ち込んだのは、自分が卑屈になってしまい良くなかったかもしれません」(アキエさん)
しかし、その長くつきあっておいて結婚に踏み切らない男というのは一体何なのだろうか。仕事か? 金か? 女か? もっと遊びたい? 他にもっといい女がいるかも? 待たされ続けた独女のみなさん、代弁します。「一生言ってろ!」(オフィスエムツー/堂ナツコ)
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