シンプルでもカメラは高性能!ソフトバンク向けシャープ製の小型軽量スマートフォン「AQUOS PHONE ss 205SH」を写真でチェック【レポート】

シンプルでもカメラは高性能!ソフトバンク向けシャープ製の小型軽量スマートフォン「AQUOS PHONE ss 205SH」を写真でチェック【レポート】

0

シンプルでもカメラは高性能!ソフトバンク向けシャープ製の小型軽量スマートフォン「AQUOS PHONE ss 205SH」を写真でチェック【レポート】

エスマックス2013年05月08日21時55分

記事提供元

エスマックス

シンプルでもカメラは高性能!ソフトバンク向けシャープ製の小型軽量スマートフォン「AQUOS PHONE ss 205SH」を写真でチェック【レポート】

ファンクションキーにも個性アリ♪

ファンクションキーにも個性アリ♪

既報の通り、ソフトバンクモバイルは7日、今夏以降に発売予定の新モデルなどを発表する「2013 Summer 新商品発表会」を開催し、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE ss 205SH」(以下、205SH)を発表しました。2013年6月中旬以降に発売予定。
205SHは、ミドルレンジクラスの中核として発表され、展示会場にてホットモックに触れることができましたので、その使用感や外観などを写真と共に解説します。
205SHは、小型・軽量で高い性能や機能よりも使いやすさを重視し、幅広い層をターゲットとした主力製品となります。上位機種の「AQUOS PHONE Xx 206SH」は、クアッドコアCPUやフルHD液晶、地上デジタル放送のフルセグ受信など、高性能が目立ちますが、205SHでは敢えて性能を抑えることで“低価格化”と“コンパクトな本体サイズ”を可能としており、持ちやすさや使いやすさを重視した作りとなっています。
ただし、控えめな性能と言っても“普段使い”で不満を感じるレベルのものではなく、あくまでも快適に扱える性能を維持しているところがポイントです。CPUには1.5GHz駆動のデュアルコア「MSM8960」を採用し、内蔵ストレージに8GB、さらに外部ストレージ用にmicroSDXCカードスロットを搭載(最大容量は未定)しています。
本体サイズは約60(幅)×122(高さ)×11.9(厚さ)mm(暫定値)、重量は約119g(暫定値)で、片手でも扱いやすいサイズと重量に抑えています。

205sh-002l

女性の手にも大き過ぎない本体サイズ

205sh-003l

左からネイビー、シャンパンゴールド、シルキーピンク、ホワイト、ブラック
本体のカラーバリエーションはパールカラーを基調としており、このあたりからも女性を意識した作りになっていることが見て取れます。本体背面の形状も全体的に緩やかなカーブを描いており、手に持った時のフィット感は抜群。小型・軽量ながらもバッテリー容量は2080mAhと、2000mAhを超えるバッテリーを搭載する予定です。
205SHのイヤホンジャックやmicroUSB端子部はキャップレスの防水構造となっており、シリコンゴムによるパッキンが存在しないのも扱いやすいポイントになっています。毎日のように充電を行うスマートフォンだけに、microUSB端子などが蓋で覆われていないのは便利だと言えるでしょう。
一方、SIMスロットやmicroSDXCスロットがある部分にはしっかりとパッキン付きの蓋がされており、重要な箇所には万全を期した防水構造となっています。防水性能はIPX5 / IPX7等級です。

205sh-004l

本体底面。microUSB端子とマイクがある

205sh-005l

本体左側面。ストラップホール以外何もない

205sh-006l

本体上面。SIMおよびmicroSDXCスロット、電源ボタン、イヤホンジャックが並ぶ

205sh-007l

本体右側面。ボタンや端子類は搭載していない
カメラ機能はハイエンド機種と肩を並べる本格仕様で、約1310万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載、さらに音声認識によってシャッターを切る「Voice Shot」機能も搭載します。これにより画面のシャッターキーに触れる際に起こる手ブレ防止や、自分撮りもしやすく、結果的に撮影品質の向上につながります。
このほか、独特の機能としては「高感度放射線測定機能(エアメータ)」の搭載があります。エアメータは昨年7月に発売された「PANTONE 5 107SH」(シャープ製)から引き継がれた機能ですが、放射線検出部の面積を2倍に拡大する事で測定時間を短縮、従来は約2分かかっていた測定時間が約1分になるとのことです。

205sh-008l

放射線測定画面。展示機ではデモ表示となっていた
OSにはAndroid 4.1(開発コード名:Jelly Bean)が採用されており、通信規格ではSoftBank 4GやULTRA SPEEDなどの高速通信にも対応。Bluetooth 4.0やWi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n)にも対応しています。
シンプルな性能ながらもユーザーの使い勝手を重視しており、ロック画面やホーム画面のカスタマイズ性の高さもポイントです。多機能でハイスペックな端末を求めるコアユース層ではなく、スマートフォンをファッションアイテムの1つとして扱いたいライトユース層に広く評価されるのではないでしょうか。

◯主な対応サービス・機能(予定)

SoftBank 4G ULTRA SPEED プラチナバンド
世界対応ケータイ ※4 テザリング 緊急速報メール
S!メール(MMS) デコレメール スマートセキュリティ
NFC おサイフケータイ GPS
Wi-Fi Bluetooth 赤外線通信(IrDA)
フルセグ ワンセグ 防水(IPX5/IPX7)

[注]※4:W-CDMAのみ。
◯主な仕様(予定)

通信方式 国内 W-CDMA方式(900MHz/1.5GHz/2.1GHz)
AXGP方式(2.5GHz)
海外 W-CDMA方式
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約60×122×11.9mm[暫定値]/約119g[暫定値]
連続通話時間/連続待受時間 W-CDMA網 未定
AXGP網 未定
ディスプレー 約4.0インチフルワイドVGA(854×480ドット)
TFT液晶(最大1677万色)
モバイルカメラ(画素数/タイプ) メイン 有効画素数約1310万画素/CMOS(AF)
サブ 有効画素数約30万画素/CMOS
外部メモリー/推奨容量 microSDXCカード(microSDカード2GB同梱)/未定
内蔵メモリー ROM 8GB
RAM 1GB
CPU(クロック数/チップ) 1.5GHzデュアルコア/MSM8960
電池容量 2080mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE 802.◯a/b/g/n(2.4GHz、5GHz)
Bluetooth Ver.4.0
プラットフォーム Android 4.1
カラーバリエーション シルキーピンク、シャンパンゴールド、ホワイト、ネイビー、ブラック

※仕様は発表時点のもので、製品版は変更になる場合があります。

記事執筆:あるかでぃあ
0