従来型ケータイからの乗り換えやすさと片手操作を意識したパナソニック製のハイスペックスマホ「ELUGA P P-03E」を写真と動画でチェック【レポート】

従来型ケータイからの乗り換えやすさと片手操作を意識したパナソニック製のハイスペックスマホ「ELUGA P P-03E」を写真と動画でチェック【レポート】

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従来型ケータイからの乗り換えやすさと片手操作を意識したパナソニック製のハイスペックスマホ「ELUGA P P-03E」を写真と動画でチェック【レポート】

エスマックス2013年05月16日13時55分

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エスマックス

従来型ケータイからの乗り換えやすさと片手操作を意識したパナソニック製のハイスペックスマホ「ELUGA P P-03E」を写真と動画でチェック【レポート】

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片手操作に磨きがかかったELUGA P P-03Eは買いだ!

既報通り、NTTドコモは15日、2013年夏に発売する予定の新モデルや新サービスを発表する「2013年夏モデル新商品・新サービス発表会」を開催し、下り最大100Mbpsに対応したLTE規格データ通信サービス「Xi(クロッシィ)」や1.7GHzクアッドコアCPU、防水、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線などの“全部入り”と言える機能を搭載し、Android 4.2(開発コード名:Jelly Bean)を採用したパナソニックモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「ELUGA P P-03E」(以下、P-03E)を6月下旬に発売することを発表した。
同発表会の展示会場においてP-03Eを試すことができたので写真と動画で紹介する。

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本体正面。左から「Gold」「Black」

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本体背面

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本体前面下部

本体のサイズは約132(高さ)×65(幅)×10.9(厚さ)mm、質量は146g程度になる予定。ディスプレイは、約4.7インチのフルHD(1920×1080ドット)TFT液晶(1677万色)を搭載。ディスプレイ直下にはハードキーを備え、その左側にバック(戻る)、右側にメニューのセンサーキーを搭載している。
決して小型のスマートフォンとは言えないが、本体の角や背面部分は丸みを帯びたデザインで、大きさをさほど感じさせず持ちやすい印象。カラーバリエーションは、「Gold(ゴールド)」と「Black(ブラック)」の2色展開で、メインカラーはGold。

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本体正面向かって左側面(画像上)と右側面(画像下)

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本体上部側面(画像上)と下部側面(画像下)

本体左側面には、電源ボタンとボリューム(上下)キー、上部側面には、3.5mmイヤホンジャック、microUSB端子、角部分からアンテナを出し入れできる。下部側面にはストラップホールとマイクを備えている。

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アンテナを伸ばしたところ

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背面のカメラ周辺

背面には有効画素数約1340万画素の表面照射型CMOSカメラを搭載し、カメラ周辺にはライト、赤外線通信ポートのほかFeliCa、Qi(チー)のロゴマークが見える。ワイヤレス充電規格のQiに対応したおくだけ充電の機能を搭載している。

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microUSB端子のカバーにはパッキン

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リアカバーにもパッキン

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電池パックを外したところにmicroSDカードスロット、miniUIMスロット

P-03Eは、IPX5/IPX7等級の防水性能およびIP5X等級の防塵性能に対応しているため、本体上部側面のmicroUSB端子のカバーとリアカバーの内側には液体の侵入を防ぐパッキンが取り付けられている。電池パックはP30、3.8V 2600mAh 9.9Whのものが使われていた。2000mAhを大きく超えるバッテリー容量となっている。
電池パックを外した本体部分には、microSDカードスロットとドコモminiUIMカードスロットを備えており、microSDカードは最大64GBまでのmicroSD、microSDHC、microSDXCカードに対応する。

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3種類のホーム画面を切替できる

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docomo シンプル UIでは画面半分をずらすことができる

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パナソニックオリジナルのフィットホームはアプリ検索も片手で可能

P-03Eには、「docomo Palette UI」「docomo シンプル UI」「フィットホーム」の3種類のホーム画面がプリインされており、設定画面の「ホーム切替」から選択することが可能。
docomo シンプル UIは、従来型のケータイをイメージしたアイコンやアプリアイコンとアプリ名が横書き状態で縦スクロールするアプリ表示など従来方のケータイを使っているユーザーに馴染みやすい画面構成、操作方法を採用している。また、画面下部中央の矢印を上方向にフリックすると画面半分が下にずれて、本来画面上部に表示されていたものが指の届く範囲に移動して片手での操作もしやすい「ワンハンドPLUS」機能を搭載している。
パナソニックオリジナルのフィットホームは、前モデルの「ELUGA X P-02E」同様、画面下部でアプリアイコンをぐるぐると回すような独特のアニメーションで片手でも操作しやすいドロワー(アプリ一覧)が特長。また、画面上部のステータスバー(通知バー)についても、画面中央辺りから下にフリック操作することで通知エリアを表示できるようになっている。

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PLUSアイコンをタップ

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動画系アプリを表示

ステータスバーを下げて通知エリアの中にある「PLUS」アイコンをタップ、もしくはホームボタンを2回連続押すことで、画面下部のエリアに表示が表れる。ここでは、起動中のアプリを一括終了やアプリの切替ができる「タスクマネージャーPLUS」と、ブラウザやYouTube、ワンセグなどを小画面として表示できる「ウィンドウPLUS」の操作ができる。ブラウザでWeb画面を表示中にワンセグを見るといったことが可能だ。

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ストレージ画面(左)と端末情報(右)

展示機で確認したところ、Androidのバージョンは4.2.2、内蔵ストレージは32GBでアプリなどを保存するための空き容量(ユーザー領域)は、20GBを超えていた。また、CPUは1.7GHzのクアッドコア(APQ8064T)、RAMは2GBとなっており、現行のAndroidスマートフォンでは、充分にハイスペックと言える仕様だ。
下り最大100Mbps、上り最大37.5MbpsのXiおよび下り最大14Mbps、上り最大5.7MのFOMAハイスピード(HSDPA/HSUPA)に対応。無線LAN(Wi-Fi)はIEEE802.11a/b/g/n準拠、Wi-Fiテザリングは最大10台まで接続可能。
最後に電源投入(ブート)から–ホーム画面、通知メニューアイコンの編集、設定画面、標準ブラウザなど基本操作を試した動画を紹介する。


S-MAX:パナソニック製「ELUGA P P-03E」ファーストインプレッション

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◯主な仕様

寸法
(高さ×幅×厚さ:mm)
約132×65×10.9
質量(g) 約146(暫定)
3G連続待受時間(静止時[自動])(時間) 約490
LTE連続待受時間(静止時[自動])(時間) 約440
GSM連続待受時間(静止時[自動])(時間) 約420
連続通話時間(3G/GSM)(分) 約610/約580
連続テレビ電話時間(分)
モバキャス連続視聴時間(分)
メインディスプレイ
(サイズ、ドット数[横×縦 通称]
種類、発色数)
約4.7インチ
1920×1080 フルHD
TFT液晶
1677万色
サブディスプレイ
(サイズ、ドット数[横×縦]、種類、発色数)
バッテリー容量 2,600mAh
ROM/RAM 32GB/2GB
外部メモリー
(最大対応容量)
microSD
(2GB)
microSDHC
(32GB)
microSDXC
(64GB)
外側カメラ機能
(撮像素子種類、有効画素数/記録画素数)
表面照射型 CMOS
約1340万画素/約1300万画素
内側カメラ機能
(撮像素子種類、有効画素数/記録画素数)
表面照射型CMOS
約130万画素/約120万画素
CPU
(チップ名/クロック)
APQ8064T/1.7GHz
クアッドコア
OS Android 4.2
「Xi」(クロッシィ)(LTE) 100Mbps/37.5Mbps
FOMAハイスピード
(HSDPA/HSUPA)
14Mbps/5.7Mbps
Wi-Fi(無線LAN)
(Wi-Fiテザリング同時接続台数)

(10台)
防水/防塵 ○/○
Gold、Black

※今回試した展示機および仕様は発表時点のもので、製品版は変更になる場合があります。

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