「35歳の高校生」で独女に再燃、制服ノスタルジー

「35歳の高校生」で独女に再燃、制服ノスタルジー

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「35歳の高校生」で独女に再燃、制服ノスタルジー

独女通信 2013年05月09日16時00分

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独女通信

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米倉涼子演じる、35歳の女性・馬場亜矢子が高校に入り直して、校内の事件を次々と解決していくドラマ、「35歳の高校生」。スクールカーストがテーマのこのドラマで、独女世代が最も注目したこと。それはやはり、30代の米倉涼子の制服姿だろう。
モトコさん(仮名・36歳)は、同世代の米倉涼子の制服姿に「制服を捨てなきゃよかったなと一瞬思った(笑)」と話す。
「美人でスタイルがいい女優さんだからこそ似合うのはわかってますけど(笑)。私の場合、卒業後にさっさと捨ててしまったけど、今さら惜しくなりました」。

同世代のミチコさん(仮名・38歳)は、ドラマを見て、20代の時に自分も制服を着たことを思い出したという。
「好きなアーティストのライブに着ていきました。目立つ格好をしていると、アーティストが『そこの制服!』といじってくれるんですよ。自分の高校の制服はすごく地味だったので、友達の制服をコスプレ感覚で着ていきました」
ちなみにミチコさん、自宅から制服を着て出かけ、途中でかつてのバイト先に寄って、みんなの笑いを取ったそう。
ミチコさんのように、高校を卒業した後も、制服を着ている人は意外と多いようだ。「彼氏に頼まれて着た」という人も多かったが、意外な場所で着た人もいた。イクミさん(仮名・37歳)の場合…。
「19歳から22歳の間は、制服でディスコやクラブに行き、お立ち台に乗ってました。23歳の時には、知人の昇進祝いで着ましたよ」。
22歳の時、学校のイベントで着たレイコさん(仮名・25歳)はこう話す。
「今また着る機会があったら、制服を着て繁華街に行ってみたいですね。人ごみにまぎれてもバレないか、試してみたいです(笑)」。
最近流行の「高校卒業後に制服でディズニーランド」を19歳で実現したのはアリサさん(仮名・20歳)。他にも、「制服を着て友達の誕生日パーティをした」というモエさん(仮名・25歳)や「みんな制服持参で家飲み」をしたノブコさん(仮名・31歳)など、制服はイベントを楽しむツールになるようだ。
意外な使い方をしているのはエリさん(仮名・27歳)。「制服を着ているところを人に見せるのは無理」というエリさんは、家で時々制服を着る。その理由は、「体型の変化を確認するため」。確かに、これなら自分の体型の変化を敏感に察知できそうだ。
着る時間が限られているからこそ、他の洋服とは違う意味を持つ「高校の制服」。だからこそ、着る年齢とシチュエーションによっては、意外な面白さを引き出すツールになるのかもしれない。(栗頭渋子)
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