博多大吉が出稼ぎおじさんたちの悲惨な実態に涙ぐみ「VTR止めて…」

博多大吉が出稼ぎおじさんたちの悲惨な実態に涙ぐみ「VTR止めて…」

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記事提供元TOPIC NEWS

2014年11月1日19時23分

livedoor homme

博多大吉、涙ぐむ

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博多大吉

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31日深夜放送の「有吉ジャポン」(TBS系)で東京へ出稼ぎに来るおじさんの実態に博多大吉が涙ぐむ一幕があった。

番組では、「有ジャポ経済白書第5弾」と題して出稼ぎをするおじさんに密着し、「いくら稼ぎ、いくら仕送りしているのか?」を公開した。

密着を受けた1人めは、熊本県出身のタクシー運転手を営む椎葉英功さん。4ヶ月前から、大学受験を控える息子の各費を工面するために出稼ぎに来たという。寝起きはタクシー会社の寮で、4畳半のワンルームだ。睡眠時間と食費も切り詰めている。

番組スタッフが椎葉さんに「寂しいんじゃないですか?」と声をかけると、椎葉さんは「寂しいは寂しいですけど。子供のためだったら、頑張れるかなと。あんまり息子のこと言うと涙が出てくる…」と目頭を押さえる。司会の有吉弘行は「良い親父さんだ」とコメントした。

そんな椎葉さんのお給料は手取りで30万円弱で、その内、10万円を仕送りに回すという。さらに手取りから10万円を、息子の入学祝いのために貯金している。これには、有吉も感心した様子だった。

有吉に「大吉さんいかがですかご覧になって」とふられると、今年、44歳になる大吉は「これ、VTRも(自分と)同世代なんですよ。同い年なんで。本当、他人事じゃないんで。今日ちょっと、芸人としての仕事できないと思う。切なすぎますよ!」と、すでに赤くなった目を潤ませて語った。

そして、福島県から来た53歳の出稼ぎおじさん、小俣雅嗣さんのVTRでは、博多大吉はさらに悲痛な表情を浮かべる。この小俣さんもまたタクシーの運転手だ。東京から高速バスで月に1度、帰省をするという。

小俣さんは30年間、福島県の自動車工場で働いたがリストラのあおりを受け、4年前に妻や娘たちと離れ、出稼ぎに来たという。生活はやはり会社の寮だ。彼は少しでも多く仕送りをしたいという気持ちから、居酒屋にも行かず、2リットル1500円の焼酎で切り詰めており、出演者からは驚きの声があがった。

VTRは、小俣さんが休日に家族の待つ家へ帰省する場面となった。福島に到着した高速バスを降りる小俣さんは、奥さんが運転する自家用車に乗り込むが、なぜか車内で夫婦の会話が一切ない。無言なのだ。

番組スタッフが「旦那さんが帰ってきてどうですか?」と奥さんにたずねると、奥さんは「また(料理が)1人分増えたなってぐらいですかね」と冷たく返事をする。大学に通う娘2人は埼玉で暮らし、不在らしい。中3の三女は無言のまま、帰宅後の小俣さんを素通りする。久々の家族団らんであるはずの食卓でも、無言のまま食事が終わった。

ここで、大吉は「VTR止めてください…うわあ、もう見てられない」と悲痛な声をあげた。

1ヶ月ぶりに会う妻や娘との距離をなかなか縮められない小俣さんの生活ぶりを見る有吉も、中学生の娘が「年頃だから」とフォローしつつも、悲しげな表情である。

そんな小俣さんの月収は、手取りで20万円だというが、そのうち14万円を家族に仕送りしているのだという。

スタジオでは、進行の田中みな実アナウンサーが「いかがでしたか?」とVTRの感想をたずねると、大吉は「良かったですね…って、なるわけないだろ!」とツッコミを入れた。

そんな大吉に有吉が「大吉さん、もう…寂しいね」と、声をかける、大吉は「寂しい。本当に寂しいですよ。VTR全体見て思って言うのは本当、焼酎があってよかったな、と」と一言。小俣さんがVTR中、寮の自室での晩酌タイムで楽しげな表情を浮かべていたことに救われた様子であった。

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