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坂上忍とカンニング竹山、既婚者同士の恋愛「ウラ夫婦」に異議

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坂上忍とカンニング竹山、既婚者同士の恋愛「ウラ夫婦」に異議

livedoorニュース2013年04月12日17時18分

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12日、フジテレビ系情報番組「ノンストップ!」で、坂上忍、カンニング竹山が西川史子らと「ウラ夫婦」について激論を繰り広げた。
「ウラ夫婦」とは、既婚者同士の男女が両想いとなり、「強い信頼関係」で結ばれていることで、同番組による造語である。なお、この信頼関係には肉体関係も含まれる。
放送ではこの「ウラ夫婦」の是非について、坂上、竹山、西川、千秋、そして「美魔女」の仕掛け人で雑誌「DRESS」編集長・山本由樹氏が討論を行った。番組の調査によると、857人中59人が「ウラ夫婦」になった経験があるという。さらにこの59人にアンケートを行ったところ「相手が独身ではなく、秘密にしなければならないので、結婚・離婚の問題になりにくい」「所帯じみた話や、子どもの話を聞いてもらえるから」といった理由が上がっている。
こういった理由について「アラフォー女性のスペシャリスト」と呼ばれる山本氏は「共通する環境をもってるから、悩みを共有できる」「(表の)夫婦間で相談すると、利害関係があるから上手くいかない」「自分の主治医とかに悩みを相談しているうちに、感情がむこうにかかっていくってのはありますよね」と説明、「ウラ夫婦」の関係はカウンセリングの役割を果たしているという。

これに対し坂上は「それはわかるけど、エッチすることはないでしょ?」と反論、肉体関係の必要性が無いことを説いた。

この意見に、西川は「そこも(ウラ夫婦の相手が)埋めてくれるんですよ、旦那さんがやらないぶん」と肉体関係も必要なことを強調。山本氏も「表でやらないぶん、ウラがあるんじゃ無いですか」とこれを完全に肯定、肉体関係も含めた「カウンセリング」なのだという。
これを聞いたカンニング竹山は語気を荒げ「なんか汚くないっすか?主婦もみんなも汚くない?言ってること」「俺たちが結婚してて、浮気してばれたらクソミソに言いやがるくせに」「主婦が浮気したら『ウラ夫婦』って綺麗なこと言って…お前らそれただの浮気じゃねえかって」と怒りをあらわにしている。かつて浮気をし、妻やメディアから責められた竹山にとっては、「ウラ夫婦」はあくまで「浮気」という認識なのだろう。
これに対しても西川は「それは足りないから、旦那さんが。あなたがいけないのよ」と全面的に男性に非があるという主張を展開、山本氏も自分の妻が浮気をしたら、それは自分に非があることにしているという。山本氏は「男とちょっと違うのは、精神面だったり、心の問題が大きいんですよ」「男の場合は『浮気』って言っちゃいますけど、女性の場合は『恋愛』なんですよ」と自らの取材経験から、男と女の浮気は違うと主張、議論は最後まで平行線をたどった。
千秋の周りでも、友人の友人までその範囲に含めると、約2割が「ウラ夫婦」だという。その関係を目にしている千秋は「結婚しながら、浮気もして、上手くいかせるっていう生き方ってあるんだな」と気づいたという。

最後まで坂上、竹山の男性陣と、西川、千秋、山本氏のウラ夫婦理解側がわかりあうことがなかったが、出演者らは「表で満たされないから、ウラ夫婦にはしる」ということで結論に至った。

視聴者はTwitter上の意見は「テレビで不倫関係のことをウラ夫婦って言い換えてて、出演女性陣がそれをほとんど肯定してて唖然とした」「ウラ夫婦でもなんでもいいけど、秘密は墓場まで持って行ってほしい。母親が浮気相手と出かけたあと、家にいる父親の癇癪に子どもが巻き込まれて泣いていることなんて、想像もしないんだろうねぇ」といった否定的なものが多く、「ウラ夫婦」に共感を覚えることは無かったようだ。
今回は子どもに関する議論は行われなかったが、「ウラ夫婦」の中には、お互いの子どもの誕生日プレゼントを、互いに選び合うケースもあるという。そういった事例を知った坂上は「死んでも選ばない、俺」と不快感を露わにしている。恋心やカウンセリングのために「ウラ夫婦」にハマる方は、くれぐれも子どもにトラウマを与えないよう、配慮して欲しいものだ。
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